暗い部屋。天井の平たいプロジェクターが壁いっぱいに画面を映し、男性が青いペンを掲げて立っている。手元のノートパソコンには本人のカメラ映像と色のランプが並ぶ。
色がトリガーに? AIに音声入力!

あなたが決めた色を
カメラに見せると、
AIに音声入力ができる。

キーボードの前に座らなくていい、というだけの道具です。 色を上げれば、パソコンが聞き始めます。話し終えて「はい」と言えば、その言葉が AIの入力欄にそのまま入って、送られます。 画面をプロジェクターや大きなテレビに映せば、部屋を歩き回りながら、 相手と話すように考えをまとめていけます。

コミカルな人物が青いペンを高く掲げて話している線画 1つめの色を上げるここから聞きます、の合図。一瞬かざすだけでよく、上げ続ける必要はありません。
緑のペンを掲げて考えこんでいる人物の線画 2つめの色を上げるちょっと待って、の合図。考えこんでも、勝手に送られません。
言葉が紙飛行機になって飛んでいく線画 「はい」と言うこれで送ります。何も言わずに数秒黙っても、同じように送られます。

色は自分で決められます。青でも緑でも、紫でも水色でも構いません。 避けるのは肌に近い色だけ(オレンジ・赤・ベージュ)。顔ごと拾ってしまい、動かなくなります。

なぜ、色なのか

開きっぱなしのマイクが、電話中の人・独り言・会話を全部吸い込んでいる線画 ひとりごとまで聞かれたくない。

「ねえ○○」と呼びかけて始めるタイプの道具は、その一言を聞き逃さないために、 ずっとマイクを開けたままにしています。電話の声も、家族との会話も、その間ずっと通り過ぎていきます。 ColorCue は、色を見せるまで何も聞きません。聞いている間は、画面のランプが緑に光ります。

眠っているノートパソコンと、青いペンを見て目を覚ましたノートパソコンを並べた線画 合図があってから、動きはじめる。

呼びかけを待つ仕組みは、待っている間もずっと動き続けます。 ColorCue は合図を見てから動き出します。それまでは、ただカメラに色が映っているかを見ているだけです。 パソコンにも、バッテリーにも負担をかけません。

ノートパソコンの中で完結する回路と、切れたクラウドへの線を描いた線画 AIのAPIは使いません。

ColorCue はあなたのパソコンの中だけで動く小さなプログラムです。 どこかのサービスに登録して鍵をもらう、といったことは一切ありません。 (声を文字にする部分だけ、Chrome にもとから入っている機能を使います)

ノートパソコン、青ペン、緑ペン、オレンジの付箋、マスキングテープを並べた線画 ノートパソコンがあれば、始められます。

カメラは最初から付いています。合図に使う色は、 ペンでも、付箋でも、マスキングテープでも構いません。 専用の機械やリモコンを買いそろえる必要はありません。

0 / 0 完了

これで使えます

あとは、話したいアプリを手前に出して、入力欄をクリックしてから、色を上げて話すだけです。 パソコンの画面をテレビやプロジェクターに映すと、離れたところからでも使えます。 席に戻らなくていい、というのがこの道具のいちばんの取り柄です。

送る合図の言葉は、変えられます。 画面の「送信の合図」の欄に、好きな言葉をいくつでも書けます。 ふだんの会話で口から出ない言葉にしておくと、うっかり送ってしまうことがありません。

色を使わない「手ぶらモード」もあります。 「手ぶらモードオン」と言うと、色なしでずっと聞くようになります。 ただし部屋の音を拾い続けるので、一人きりの静かな場所でだけ使ってください。 オンの間は、画面に注意書きが流れ続けます。